名古屋の動物病院 理念と方針

松波動物病院グループ ベッツアニマルクリニック瀬戸 当院出身医病院 夜間動物緊急診療所
▼松波登記臣先生のブログ▼
松波登記臣先生のブログ
▼通販ショップ▼
松波動物病院通信販売部 楽天市場
▼公式ブログ▼
松波動物病院通信販売部 公式ブログ

▼当院のSNSのご紹介▼

▼当店Googleページ▼

▼応援リンク▼
stop誤飲
ONE LOVE(ワンラブ)

ペットに薬を飲ませる方法

ペットと一日でも長く一緒に過ごすためにも、バランスの摂れた食事だけでなく、動物病院で健康診断や狂犬病予防にワクチン接種を受けるなど、飼い主は体調管理に気を遣っていることかと思います。

でも、どんなにワクチンの接種や体調管理に気遣っていても、ときには体調を崩してしまいます。
生きている限り人間と同様、仕方のないことですので、早めに病院に連れていく、薬を飲ませることが大切です。 しかし、人間に比べ臭覚がとても優れている犬は、薬のにおいを嗅ぎ分けすぐに気づいてしまいます。
名古屋にある当院でも、薬を飲んでもらうことに苦労している飼い主様をよく見かけます。

 

フードと一緒に与える

薬には、錠剤・カプセル・粉薬など種類がいくつかあります。
錠剤・カプセル・粉薬などのタイプは、フードの中に混ぜて、隠すことができますのでフードと一緒に与えることができます。 粉薬は、缶詰やスープ分やとろみを加えたドライフードではないフードであれば、薬を混ぜて与えることができます。
錠剤・カプセルは、薬を包み込むようにフードの中に入れて与えることができます。例えば、パンや肉などの中に薬を包んで隠します。

最初からすぐに薬を与えてしまうと気づかれてしまいますので、食べている途中で混ぜる、最後の一つに入れるなど工夫をすると良いでしょう。
また、錠剤・カプセル・粉薬どのタイプでも、ペットが好きなフードと一緒に与えることをおすすめします。

 

上手く飲ませる方法

上記の方法でも、薬を飲んでくれたと思っていたら飼い主の見えないところで吐き出していた、残していた場合もあります。
そういったときでも薬を与えなければいけません。 猫や犬は薬を嫌がりますが、与え方のポイントを知っておくことで上手に薬を与えることができます。 薬を直接口に入れる際、すぐに吐き出さないよう両手を使って口を開けさせ、口の奥に薬をいれます。次に口を閉じるのですが開けないよう片方の手は口を軽く押さえ、もう片方の手で喉部分を撫でます。
抵抗をする猫は、薬を与える際に引っかく恐れもありますので、複数の方で行うのも良いでしょう。また、身動きがとれないよう洗濯ネットを使用する方法もあります。洗濯ネットの大きさによっては小型犬にも使用することができます。
ネットに猫や犬を入れて首だけを出して、口を開けさせ、口の奥に薬をいれます。その際、万が一を考えゴム手袋をはめて、首の後ろから口を開けるようにしましょう。そうすれば、抵抗する猫や犬でも薬を与えることができます。
直接薬を口に入れた後は、きちんと薬を飲んだか忘れずに確認してください。また、抵抗し続ける場合は無理はせずにすぐにやめましょう。