猫の臨床栄養学から生まれた下部尿路の健康維持フード<メディファス>。 上質でおいしい素材を使用し、必要なすべての栄養素をバランスよく配合し、成猫の活力と健康維持に細心の配慮をしました。
この製品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、「総合栄養食/成猫期用」の基準を満たすことが証明されています。AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たしています。
成猫に多いマグネシウム由来の結石に配慮
適正な尿pH(ペーハー)のコントロール(設計値6.1~6.4)
適切なマグネシウム 含有量0.081%(標準値)
高い消化吸収性
“この製品は、マグネシウム由来の結石に配慮し、マグネシウムを低減するとともに、ミネラルバランスを調整することにより尿pHをコントロールする設計で、猫の下部尿路の健康を維持するキャットフードです。”
1日の給与量目安
体重 |
ドライフードのみ
与える場合 |
ウェットフード併用※
の場合 |
2kg |
45g |
25g |
3kg |
60g |
40g |
4kg |
75g |
55g |
5kg |
85g |
65g |
6kg |
100g |
80g |
7kg |
110g |
90g |
与える回数 |
2回に分けて |
2回に分けて |
200mlカップ1杯が、約70gです。
※「ウェットフード併用」とは、<メディファス>成猫用の缶詰を、1日1缶使用したときのドライフード(本製品)の使用量の目安です。
<メディファス>には、ドライフードの他にウェットフード(缶詰)もあります。例えば、朝はウェットフードのみ、それ以外はドライフードなど、ドライとウェットを上手に組み合わせると、水分補給にも役立ち、下部尿路の健康維持のための食生活が充実します。
上手な与え方
- 与える量は、上表を目安に与えてください。
1日に2回以上与える場合は、「与える量」を与える回数で割った量が1回分です。
- 与える量は、種類、年齢、性別、運動量、季節などによって変わります。愛猫の状態により調整してください。
- 新鮮な水をいつでも好きなだけ飲めるように別の容器に用意してください。
- ほかの食事から切り替える場合は、これまでの食事に少量混ぜ、徐々に増やしていき、1週間くらいかけて切り替えてください。
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